（通販）肌年齢と保湿には密接なつながりがあります。

　---肌細胞の活性化でターンオーバーを促進して

 

ランチや飲み会でよく出てくる話題のひとつが

「どうして○○ちゃんは老けないの？」

「○○ちゃんって、いつも肌きれいだよね」

この二つの共通点は、肌にハリがあって、しわやシミが少ないことです。

30代後半から急激に肌の保湿力は衰えます。

同時にターンオーバー（新陳代謝）の期間もどんどん長くなってきます。

10代、20代は紫外線やメイク、洗顔などの強い刺激があっても短い期間のターンオーバーで

肌細胞は修復され、シミの元であるメラニンを排出してくれていました。

保湿力だってバッチリですから、いつもふっくらでみずみずしい、きれいな肌なんです。

でも30代、40代と年齢を重ねるにつて、どんどん保湿力は衰え、ターンオーバー期間が長くなります。

それと同時に、しわ、シミ、ハリのない肌になっていき、老け顔になってしまうんです。

強い刺激が多ければ多いほど、そのケアを怠れば怠るほど、年齢とともに差がついていきます。

そこで、肌細胞の活性化を促し、ターンオーバーの促進が期待される「ブナの芽エキス」に注目。

「ブナの芽エキス」は、肌細胞の表皮に作用して、栄養を与え、Ⅳ型コラーゲンの産生を手伝ってくれるとか。さらに、細胞の活性化させて、ターンオーバーを促すというのですから驚きです。

しわ、シミ、ハリなどお肌の悩みを解消してくれる可能性が高いんです。

 

この「ブナの芽エキス」は、海外は随分前から注目されていたようですし、

数年前に資生堂さんも研究論文を発表していたほどです。

これは効果が期待できますね。

 

いま、きれいでいたいのはもちろんですけど、

10年後も、20年後もきれいなままでいるためには毎日のケアが大切という事ですね。

きれいな肌でいるためには、すぐにでもメイクや洗顔、紫外線や乾燥といった

強い刺激にさらされてしまう肌のケアをしっかり行う必要がありそうです。

そして、今度は「どうして、いつも若いの？」と周りに言わせましょうよ。